自分にあった建築家に出逢う
ASJで設計デザインするのは「都市(地域)の発展は建築の使命」だと考えるASJの理念に賛同してくれた建築家です。
藤原伸一
安藤かおり
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山陰の建物づくりには降水量や湿気の多さに加え、海や湖の近さなどの自然条件も関わります。OMソーラーやそよ風などのパッシブソーラーシステムや薪ストーブ、床下エアコンを取り込んだ木造住宅・別荘を中心とした設計が得意です。
安藤大輔
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周りの環境や、中に流れる時間や人の想いまで受け止めた建物づくりを目指しています。
デザインだけでなく、コストコントロール・スケジュールマネジメントを意識したバランス感のある建物を目指します。
井上真哉
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常に感覚の根底にあるのが「シンプル」という形です。飽きがくる建物でなく、シンプルな中に住人の個性を取り入れる。住まいとは、家族の憩いの場であり、心と体をリセットしてくれる癒しの場である。あたたかく、やさしい設計を心がけています。
宇佐美淳
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今の世の中が病んでいるというか、何かすさんでいる時代ではないかと思う。特に少年非行やいじめというニュースをよく聞く。その原因のひとつに、住まいの環境が大きな要素ではないかと思う。家族への思いやりや、コミニュケーション等が育つ家族皆にとっての優しい癒される環境づくりができたら良いなと思う。
吉本英正
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建築デザインはクライアントのライフスタイルに沿ったものでなければならないと考えます。よって、クライアントの要望はもちろん、現在の生活パターンや趣味趣向に至る細部まで聞き込み、クライアント自身がまだ気づいていない潜在的な要望を掘り起こし、提案の際に盛り込むように心がけています。
原浩二
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家づくりは施主、施工会社、建築家の共同作業です。三者の信頼関係を築くことが家づくりの第一歩。完成までの約一年は様々な困難や問題が待ち受けていますのでそれを乗り越えるエネルギーも必要です。完成時にはそんな苦労も笑って話せる家づくりをしたいと思います。
高見修一
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家の数だけ暮らしがある。ご飯を食べる、静かに眠る、絶え間ない笑い、時に怒り、時に涙する・・・。家とは、そんな何気ない日々の暮らしのための器である。主役はあくまでも家ではなく、そこに住む人であり、そこで営まれる暮らしである。主役とともに成長し、ありのままの主役を包み込める名脇役。そんな家を創っていきたい。
三宅正浩
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建築デザインは、クライアントのライフスタイルに沿ったものでなければならないと考えます。よって、クライアントの要望はもちろん、現在の生活パターンや趣味趣向に至る細部まで聞き込み、クライアント自身がまだ気づいていない潜在的な要望を掘り起こし、提案の際に盛り込むように心がけています。
三澤栄正
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建築とは単に家を造る事ではなく、ヒトやモノ・コト、あらゆるものに対応する感覚と柔軟なアイディアが必要であり、自分のフィルターを通過した「研ぎ澄まされた要素」をひとつひとつ積み重ねていくことが大切だと考えています。
三澤智子
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「一期一会」の貴重な出会いを通じて、施主様と共に夢のある空間を創りあげていきたいと考え、あらゆる欲求事項の中に眠る「潜在的な目的や想い」を導くコミニュケーションを要に、地霊(土地)+想い(施主)+技術(職人)+アイディア(設計)により唯一無二のオーダーメイド(建築)を創造したいと考えます。
山根秀明+I M U
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家族との対話、自然との対話を生み出し、素材とデザインにこだわり、時間がゆったり流れるような住宅を提案していきたいと思います。
織田博充
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住宅は衣服に似ているところがあると考えています。機能的でデザインも優れているモノを身に着けていると、とても心地よく気分も晴々とします。コスト・デザイン・機能性など全体のバランスをよく考えることが住宅づくり成功の秘訣です。可能性を求め、我々と一緒に豊かな生活空間をつくっていきましょう。
千原康弘
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どんな空間であれば過ごしやすく、人はそこで幸福感に満たされるのか、心地よい日常を送れるのかといった点に着目して、全体像とディテールを詰めていくのが流儀。あくまでも主役はそこに住まう人。その方にとってどんな暮らし方が理想なのかを追求し、カタチにしていきます。
川中節男
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住む人は誰?クライアントとの対話を通して住まいの創り方を模索し、暮らしに和やかさと、潤いを共に見出すことが建築家の努めと思っています。
谷ノ口義弘
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住まいとは、雨や風・地震等の災害から人々を守る役割を担いながら、住まい手の安心感や家族のつながり、そして生活されるみんなの心が豊かになるような空間創りを考えています。そんな空間づくりの第一歩は住まい手の夢や希望であり、それをできる限り具現化するのが建築家のあり方だと私は考えます。
中嶋研一
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住宅は住まう人にとって温かい場所であってほしいと思います。日々の生活の中で、素のままの自分に戻れてゆっくりとくつろげる空間があり、家族と共に時を刻みながら生きていく家。光と風を大切にし、合理的でありながらも、楽しさの感じられるものをつくりたいと思っています。
天久和則
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住宅とは人間の生活をやんわりとカタチ創り、そこで流れた時間、光や風、経験などそれぞれの記憶に深く染み込んでいくものです。そんな時間や空間、自然との関係を大切にしながらクライアントの多様な思いを具現化し、そこで暮らしていく風景を一緒に築き上げていければと思います。
土居英夫
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我々が住宅を設計する場合には、家族について考えることから始めます。そして、家族の成り立ちや将来のあり方について語り合いながら住まいを形づくっていきます。さらに、そのつくられた住宅が、何よりも家族から愛され、また、そこに訪れる人々の記憶に残る住宅になるよう願いを込めて設計しています。
飯塚修
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使い込んだ道具のように、住み込む程に愛着が湧き生活に馴染んでゆく、そんなシンプルで無駄のない柔軟な家をつくりたいと思います。
平野毅
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ふだん何気なく住んでいて、ふと何かのときにパッと見てみたら「案外これいいんじゃない」と思うような住宅を作りたい。
眞野サトル
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住まいは、safety(安全) and functional(機能性) and moreを心がけて取り組んでいます。とても難しいけれども古く善くなる住宅を目指しています。大きさや形で家の価値が決まるわけではなく予算の制約はあっても豊かな生活を実現でき、普遍的に住まえる事が一番だと思います。
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家は土地の形状や建物の大きさ、間取りなどが暮らす人に合っていなければ快適なものになりません。病院の医師が病気に合わせた処方箋を作成するように住む人の夢や希望に合わせた家づくりの処方箋を作成するのが建築家の役目です。